
血管腫とはいわゆる赤あざのことで、血管が異常に増殖している状態であり、表面から見ると赤く見えます。
子どもの代表的な赤あざには『いちご状血管腫』と『単純性血管腫』があり
『単純性血管腫』は自然退色は生涯みられず、身体が大きくなると赤あざも比例して大きくなります。
当院での赤あざ治療には、Vビームレーザーを使用しています。
Vビームレーザーは血管の中のヘモグロビンに最も吸収される波長の光を照射し、なるべく正常組織を破壊せず
赤あざのみを選択的に破壊してくれます。
また当院のVビームレーザーは表皮を守る冷却ガスが出る仕組みであり、冷却ガスを表皮に吹き付けることで
目的とする部位への治療効果を損なうことなく、痛みと表皮の熱損傷を最小限に抑えられます。
乳幼児期は皮膚が薄いためレーザーが深い部分まで到達しやすく、治療回数も少なくすむというメリットがあります。
乳児血管腫の状態は様々ですので、まずは診察・相談してください。


【治療前】 【治療後】
